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整圧敷き布団 Q&A
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毎日の取り扱いや手入れは? |
整圧敷きふとんは立体的な構造で、従来品に比べ約10%も軽く、毎日の上げ下げがとてもラクになりました。また、通気性がよいので、日に干す回数も少なくてすみます。マチ付きの敷きふとんですから、壁に立てかけておくだけで充分湿気を拡散してくれます。 |
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毎日の取り扱いや手入れは? |
構造上、ふとんの側地がズレることがありますが、ご使用には差し支えありません。基本的に整圧敷きふとんは1枚でお使いください。下に柔らかいものを敷くと寝姿勢保持の機能が損なわれてしまうことが考えられます。 |
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毎日の取り扱いや手入れは? |
整圧敷きふとんは、東京西川の温熱・電位治療器「ドクターセラN」の上に敷いて併用できます。体圧分散と寝姿勢保持に優れた整圧敷きふとんをカラダに近い部分に使用し、ベースとしてドクターセラNを使えば、最高の眠りが得られます。ウレタンフォームは本来熱を通しにくい素材ですが、整圧敷きふとんはスリットの交差穴等の通気性がよいため、温熱治療の場合、熱が従来品より早く伝わります。また、ドクターセラNは硬い構造ですから、整圧敷きふとんの下に敷いても問題ありません。 |
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