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ベビー寝具の条件
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ベビー寝具に求められる条件とは? |
一日の大半を眠ってすごす赤ちゃんにとって、おふとんやベッドは生活空間そのもの。夜眠るための大人の寝具選びと違って、最高のお城選びを心掛けましょう。 |
保温性 |
体温が37℃と高い赤ちゃん。特に新生児~3ヶ月位までは体温のコントロールもまだできませんので、保温性の高い素材の寝具が求められます。 |
吸湿・放湿性 |
大人の2倍以上の発汗量がある赤ちゃんは、吸湿性とともに放湿性が重要です。汗が寝具の中に残ると熱が逃げやすく、体温低下が生じ寝冷えの原因になります。 |
敷き寝具の固さ |
赤ちゃんは首や背中の骨が固まっていません。未発達の背骨をしっかりとサポートする固目の寝具をお奨めします。 |
大きさ
キッズフィールド
のご提案 |
赤ちゃんは6ヶ月位から寝返りをするようになり、12ヶ月位になると活発に動き回るようになります。寝具からはみだしたり、ベビーベッドのフレームに手足をぶつけたりして、赤ちゃんの眠りのリズムを妨げることが多くなります。
西川産業では、赤ちゃんの生活空間であるふとんのサイズを広げることで、『ゆったりのびのび快適睡眠』を提供する、新しいベビー寝具シリーズ『キッズフィールド』を発売しています。 |
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