2007年09月
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冬の朝準備
寒中お見舞い申し上げます☆彡
こんにちは、サトウです(*^-^)ノ
年末年始の忙しない雰囲気もひと段落。
冬らしい冬を楽しむ時期となりました♪
↓の
写真はイースリープスタイルのある横浜東戸塚のオーロラモール7階からの富士山です。
空気が澄む冬の好天の日、見られます。
雪をかぶって凛とした姿は、心が引き締まります(*^-^) |
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さて、今日は少しためになる睡眠茶話を少々。
【冬の朝は起きられないからイヤ】
こんな方へ、
冬の快適睡眠についてです☆彡
冬お布団から出られなくなるのは日照時間と気温が関係します。
冬は日照時間が短い分、体が要求する日光が浴びられず、体内リズムが狂いやすいのです。
また気温が低いと血流も滞りがち。
クマが冬眠してエネルギー消費を抑えるように、人間もエネルギーをなるべく費やさないようにと脳が指令を出してしまうのです。
寒い室内より、ぬくぬくと暖かいお布団にいたいのは本能なんですね。
これをいかにすっきり振り払うかが、冬の目覚めのポイントです。
まずは室温。
起きたい時間の1時間~30分ほど前までに部屋が暖まるよう、暖房をタイマーセット。
そして、眠る前に布団から出てすぐ手の届くところにカーディガンなどの上着を1枚セットしておきましょう。
靴下もあると尚良し。
そして、お布団から出たらすぐ装着。
起きてすぐ外出の支度をされる場合でも、その上から1枚羽織ると良いです。
これで、部屋が寒くて…という状況はだいぶ和らぎます。
それから
カーテンを必ず開けて、日光を浴びましょう。
厚手のカーテンは外気をさえぎる効果もありますが、日光を遮ることで夜明けの自然な目覚めを妨げてしまうことにもなります。
最後は、朝ごはん。
インスタントで十分ですので、暖かいお味噌汁やスープをいただきましょう。
体の内の体温・深部体温を上げてくれます。
また、朝ごはんを少しでもとることは、頭のご飯もとるということです(◎o◎)
ほんの少しの準備で、冬の朝も爽やかに目覚められます。
上記のうちの何かひとつでも、実践してくださいませ(*^-^)ノ
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